よくある質問 - ウィルス対策ソフト

学内で配布しているウィルス対策ソフト Symante Endpoint Protection に関するFAQです。

Windows に標準で搭載されている Windows Defender があれば、別途ウィルス対策ソフトを入れなくてもいいですか?

OS が Windows 10 の場合のみ Windows Defender をそのまま使用しても構いません。別途ウィルス対策ソフトを入れる必要はありませんが、インストールすることは可能です。その場合は、どちらかが必ず動作していることを確認してください。

Windows 10 以外の Windows Vista、Windows 7、Windows 8.1 については、必ず別途ウィルス対策ソフトをインストールしてください。Windows 10 以外の Windows Defender では機能が不足している点があるため、ウィルス対策が不十分になる場合があります。

タスクのSymantec Endpoint Protectionのアイコンに黄色の!マークがついています。ダブルクリックして開くと、「ウイルスとスパイウエア対策」の定義ファイルが古いと警告が表示されます。修復を実行しましたが、定義ファイルの日付が古いままです。どうしたらいいのでしょうか?

古いバージョン(11.x)をご使用の場合、正常にウィルス定義ファイルを更新できなくなる場合があります。ウィルス対策ソフトダウンロードから最新版をダウンロードして、上書きインストールしてください。自動的にアップデートされるため、事前のアンインストールは不要です。

大学(附属学校)の教職員が大学および附属学校で使用できます。個人パソコンであっても、学内で研究用に使用する場合は使用できます。

逆に学外のパソコンへインストールや、学生個人のパソコンへのインストールできません。教職員が管理しているパソコンが対象となります。

使用期間内で、ウィルス定義が常に最新に更新されているウィルス対策ソフトであれば、問題ありません。ただし、下記に注意してください。

  1. ウィルス対策ソフトが有効期限内であるかを確認してください。
    パソコン購入時にはじめからインストールされているウィルス対策ソフトは有効期限が短い試用版の場合があります。1~3か月程度で使用期限が切れ、ウィルス定義が更新されなくなります。使用期限が過ぎたウィルス対策ソフトはインストールしていない状態と同じです。大変危険な状態ですので、既存のウィルス対策ソフトをアンインストールし、IPC配布のウィルス対策ソフトをインストールしてください。

  2. ウィルス定義が最新版に更新されているかを確認してください。
    学内ネットワークはファイアウォールという仕組みで守られているため、インターネットに直接アクセスできません。インターネットからファイルを取得するにはプロキシ経由でアクセスする必要があるため、必ず追加の設定が必要です。ウィルス対策ソフトについても同様に追加の設定が必要になる場合があります。(製品によってはInternet Explorerの設定を参照することで、設定が不要な場合があります。また、IPCで配布しているウィルス対策ソフトは設定済みのため追加設定は不要です。)正常に設定されていない場合、ウィルス定義が更新されません。ウィルス定義が更新されていないウィルス対策ソフトはインストールしていない状態と同じです。大変危険な状態ですので、早急に設定するか、IPC配布のウィルス対策ソフトに切り替えてください。

  3. 無償のウィルス対策ソフトを使用してしている場合は、IPC配布のウィルス対策ソフトに切り替えてください。(Windows 10付属のWindows Defenderを除く)
    無償のウィルス対策ソフトはライセンス上の制限があったり、有償のウィルス対策ソフトより性能面やサポート面に劣ります。IPC配布のウィルス対策ソフトに切り替えてください。

IPCで配布していた旧バージョンのウィルス対策ソフト(Symantec AntiVirusおよびSymantec Endpoint Protection)を導入している場合は、ダウンロードしたインストーラをそのまま実行してください。旧バージョンがアンインストールされ、最新バージョンがインストールされます。

それ以外のウィルス対策ソフト(Norton AntiVirus等のSymantec製品を含む)を導入している場合は、IPCで配布しているウィルス対策ソフト(Symantec Endpoint Protection)をインストールしないでください。両者で競合が発生し、動作に異常をきたします。最悪、パソコンが正常に起動しなくなる場合もあります。IPCで配布しているウィルス対策ソフトを利用する場合は、既存のウィルス対策ソフトをアンインストールしてからインストールしてください。

学内教職員向けに配布しているウィルス対策ソフト Symantec Endpoint Protection をインストール使用した時、エラーが発生してインストールできません。

下記のエラーが画面が表示された場合はインストーラとOSのビットがあっていません。

このバージョンの Symantec Endpoint Protection は 64 ビットプラットフォームをサポートしません。代わりに Symantec Endpoint Protection for Win64 をインストールしてください。

Windows用インストーラには32ビット版と64ビット版の二つがあります。インストールされているOSと同じビットのインストーラをダウンロードし、インストールを再度実行してください。

自分のパソコンが32ビット版か64ビット版かわからない場合は下記のページを参考にしてください。
http://support.microsoft.com/kb/958406/ja

学内ネットワークに接続している環境でのみウィルス定義が自動アップデートされます。学内ネットワークに接続してください。また、学外で利用中の場合は、手動アップデートを実施してください。